M3(2013秋)に参加します!

久しぶりのブログ更新となりましたが、[東京都市大学デジタルコンテンツ研究会]ことデジコンは順調に活動を続けています。
活動は当初の週1回から週2回に増えました。
また、夏期休暇には初の合宿もやりました。20人以上の会員が参加し、中型バスを貸しきって行って参りました。


さて、
デジタルコンテンツ研究会DTMチーム(音楽制作部門)が秋のM3に参加します!

イベント名:音系・メディアミックス同人即売会 [M3](2013秋)
日時:10月27日(日)
場所:東京流通センター
サークル名:東京都市大学デジタルコンテンツ研究会
配置場所:第二展示場1階 い 11b


デジコン初の試みですががんばります。よろしくお願いします。



また、このあとには大学の学祭(TCU祭)にも参加予定です。こちらは我がプログラム制作部門も出展予定です。
学園祭については後日更新しますね。

以上、音楽制作部門の人が誰も書き込みしないので、会長のシムが更新させていただきました_(._.)_☆

新入生説明会を開催しました

こんにちはシムです。
本日、横浜キャンパス食堂にて新入生向けの説明会を行いました。

予想以上にたくさんの方が説明を聞きに来ていただきました。
ありがとうございました。


説明会次回の活動は4月18日、横浜キャンパス3号館4階グループワークルームを予定しています。
以降の参加も可能ですので、見学お待ちしています。
よろしくお願いいたします。


Android端末の効率のよい保管方法

こんにちは、都市大デジタルコンテンツ研究会・会長のシムです。
はじめまして

今日から新年度です。スプリングフェスティバルには参加出来ませんが、興味を持った新入生はぜひ声をかけてくださいね。


今回は自己紹介も兼ねて、私の活動ついて書きます。
私はデジタルコンテンツの塊であるスマートフォンをテーマにしており、主にスマートフォンの積み上げについて試行錯誤しています。

Android端末は進化も著しく、複数の端末を持っている方も多いと思います。
しかし、無造作に端末を置いてゆくと自室の床をどんどん端末が覆い尽くし足の踏み場がなくなってしまいます。


そこで、縦方向に積み上げることにより床面積を少なくすることが重要となります。

今回は上の写真に写っている端末たちを上手に積み上げてみます。


まずは、一番表面積が大きいタブレット端末です。これらは重量も大きく上の方に積むと危険です。

続いて、ファブレットと呼ばれる5インチクラスの端末を積みます。
 一般的な大きさのスマートフォンです。これらは底面にカーブがあるものもあり、慎重に積まないと倒れてしまうため注意が必要です。

どんどん積み上げていきます。

最後に3インチクラスの端末を置いて完成!

このように単純に同じ向きに積むこともできますが、端末を交互に違う向きにすることでより安定して積むこともできます。
今後はシミュレーターを用いてより安定した積みあげを模索したいと思います。

構造シミュレートのデータはこちら

[Android] 都市大学内向けアプリのベータ版を公開します

この記事はエイプリルフール企画の記事です!

こんにちは、うりるーです。

今回は初めての Android についての記事です。
東京都市大では iOS と Android 向けに「東京都市大学」という公式アプリを提供しています。このアプリは動作も軽く情報も見やすく整理されているのですが、提供されている情報が主に学校紹介や公式の SNS アカウントの紹介で完全に学外向けの内容となっています。そこで今回、都市大の学生に向けに学内で役立ちそうな情報を提供する Android アプリを作ることにしました。

現在もこのアプリの開発を続けており、ユーザーには試用してもらいフィードバックを送ってもらうことを目的としています。
インストールする場合はバグや未実装の部分があることを前提にお使いください。


アプリは お役立ち / 時刻表 / 学内 の 3つの項目に分かれています。
お役立ちでは「講義情報」「図書館」「キャンパスマップ」があり、講義情報では休講情報や補講情報を提供します。図書館をタップすると図書館のウェブサイトをブラウザで開きます。このサイトはもともとスマートフォンに対応しています。


キャンパスマップは今後のバージョンで見やすいデザインに改良します。


時刻表ではキャンパス最寄り駅の電車の時刻表とシャトルバスの時刻表を表示できます。
アプリのトップ画面ではあらかじめ設定された方面に向かう電車とシャトルバスの発車までの時間を表示できます。


学内 にある項目は学内認証のためのユーザー名とパスワードが必要な項目です。
拾得物を確認は世田谷と横浜、空きPCを確認は横浜のみの対応です。

このアプリをインストールするときは試用目的でかつ、定期的にこのブログを確認するようにしてください。
また、このアプリは非公式であり、配信される情報について作者は責任を負えません。

【アプリについて】
アプリ名:都市大学内アプリ(仮)
言語:日本語・英語
更新日:2013/04/01
バージョン:0.1(b1)
Android 要件:Android 2.3 以上
サイズ:0.91MB
アクセス許可:ネットワークへのフルアクセス、ネットワーク接続の表示

【フィードバック】
このブログ記事のコメント欄または Twitter で @urilou まで。

【ダウンロード】

不具合や未実装の部分があることを承諾し試用目的で使う。
また、定期的にこのブログを確認し、配信される情報について作者は責任を負えないことを確認した。

以上のことを確認してダウンロード

提供元不明のアプリのインストールを許可してください。

[Windows ストア アプリ] 特定の座標を原点とした座標とそこからの距離を取得する

こんにちは、うりるーです。

使う言語: Visual Basic

今回は前回のコードをもとに特定の座標を原点とした座標とそこからの距離を取得する方法を書いていきます。今回、特定の座標として (500,500) を指定し、座標をわかりやすくするために白い点を表示させます。また、クリック / タップされた座標と距離を表示するための TextBlock も追加します。白い点は 20px × 20px で、背景は透明です。

前回紹介したコード([Windows ストア アプリ] クリック または タッチした座標を取得する)をもとに実装していきます。

まず、ツールボックスから TextBlock を追加します。TextBlock の名前は PostionText2 とし、これも前回の PositionText と同様に座標を表示できるようにサイズを大きくしておきます。


次に白い点の画像を Assets に追加します。


ツールボックスから Image を追加し、座標として  (490,490) を指定します。
その後、Source から white.png を選択し、表示サイズを 20px × 20px に指定して、名前を WhitePoint にします。



では座標と距離を取得して表示するコードを実装していきます。
コードはファイル MainPage.xaml.vb に記述されている MainPagePoniterPressed に内に書きます。

Dim WhitePointPosition As Point = e.GetCurrentPoint(WhitePoint).Position
Dim whiteposition2 As Point
whiteposition2.X = WhitePointPosition.X - 10
whiteposition2.Y = WhitePointPosition.Y - 10

Dim distance As Double
distance = Math.Sqrt(((whiteposition2.X - 0) ^ 2) + ((whiteposition2.Y - 0) ^ 2))

PostionText2.Text = "X: " & whiteposition2.X & vbLf & "Y: " & whiteposition2.Y & vbLf & "Distance:" & distance

前回の続きになるので MainPage.xaml.vb は次のようになります。


特定の座標からの距離を出すには三平方の定理を使います。
実行して機能をただしく実装されたか確認します。


座標関連の説明は以上でおわりです。

[Windows ストア アプリ] クリック または タッチした座標を取得する

こんにちは、うりるーです。

使う言語: Visual Basic

今回はクリック または タッチした座標を取得する方法について書いていきます。
この座標を取得する方法ではマウスでクリックした座標に加え、タッチ や ペン / スタイラスで接触したところ座標も 1回取得できます。マルチタッチについては PointerId を使うことで取得できるようですが、あいにくタッチ入力のできるデバイスを持っていないため、この記事ではマルチタッチ入力には考慮しないことにします。

参考: クイック スタート: ポインター (C#/VB/C++ と XAML を使った Windows ストア アプリ) (Windows)

まず、画面に名前を付けるために、画面全体を選択してプロパティ ウィンドウ内にある「名前」に画面全体に付ける名前を入力します。画面の名前は MainPageScreen にします。


次に取得した座標を表示するためにツールボックスから TextBlock を追加します。
TextBlock には PositionText という名前を付けて、座標を表示できるようにサイズを大きくします。


では座標を取得し TextBlock に出力するプログラムを書きます。
画面に名前を付けるときと同じように画面全体を選択してプロパティウィンドウの右上にある雷アイコン(選択した要素のイベント ハンドラ―)をクリックし、PointerPressed のフォームに任意の名前を入力します。今回は MainPagePoniterPressed にします。


名前を入力し終えたら、そのまま Enter を押して決定します。
決定すると自動的に MainPage.xmal.vb に切り替わり、次のような画面全体に対し PointerPressed が行われたときに実行する処理のまとまりが自動で生成されます。


この Private Sub MainPagePointerPressed … と End sub の間に次のコードを入力します。

Dim TapPosition As Point = e.GetCurrentPoint(MainPageScreen).Position
PositionText.Text = "X: " & TapPosition.X & vbLf & "Y: " & TapPosition.Y

コードを入力するとこのような状態になります。


途中の & vbLf & は改行するためのコードです。
これでビルドして適当な場所をクリック または タップ すると、その場所の座標が TextBlock に表示されます。


次は今回の記事の続きとして特定の座標を原点とした座標とそこからの距離を取得する方法について書く予定です。

[Windows ストア アプリ] 表示状態の切り替え

こんにちは、うりるーです。

今回は表示状態をアプリに設定する方法について書いていきます。
Windows 8 と Windows RT はいままでの Windows とは異なり、タッチ操作に特化した OS となっています。特に Windows ストア アプリでは Surface のようなタブレット端末での操作にも考慮されているようで、横向きに加え縦向き状態にも表示を最適化することができます。また、一定(1366 x 768)以上の解像度があるディスプレイではアプリを横に並べて表示することもできます。

Windows ストア アプリで利用できる表示状態は次の 4つです。

  • 横向き全画面表示
  • 縦向き全画面表示
  • スナップ表示
  • ページ横幅に合わせた表示

表示状態は「ビュー状態」とも表記されています。
この 4つの表示状態は Windows 側で自動的に最適化してくれるものではなく、アプリ側にどのように表示させるかを指定する必要があります。Visual Studio では各状態を「記録していく」という方法で画面ごとの表示を指定することができます。

では表示状態を指定するアプリを開発するために、新しいプロジェクトを作ります。
新しいアプリケーション (XAML) で言語は Visual Basic、名前は App2 とします。


新しいプロジェクトの画面で「OK」をクリックすると App.xaml.vb が表示されます。
いままでと同様、この App.xaml.vb は何も編集せずに閉じます。最初に表示させたいページがあるときは「MainPage」と書かれているところを編集します。


次に「MainPage.xaml」を削除し、もう一度ファイルを作り直します。
MainPage.xaml 右クリックして [ 削除 ] をクリックします。削除する前に確認ダイアログが表示されます。なお、MainPage.xaml に限らず一度削除するとごみ箱で元に戻す操作をしても Visual Studio ではそれを認識しませんので注意が必要です。


では作り直します。App2 を右クリックして [ 追加 ]、[ 新しい項目 ] の順に選択します。


新しい項目の追加ウィンドウが表示されたら「基本ページ」を選んで、名前に「MainPage.xaml」と入力して追加をクリックします。


追加ボタンをクリックすると不足しているファイルを自動的に追加しますか?という確認ダイアログが表示されますので、「はい」をクリックします。


追加の処理が終わると「デザイン ビューを更新するには、プロジェクト をビルドしてください。」と表示されるので、ここでいったんビルドします。(F5キー)



ビルドを停止します。(Shift+F5 キー)停止したら状態を記録するための機能が含まれているウィンドウを表示させるために、メニューバー [ デザイン ] 内にある「デバイス ウィンドウ」をクリックします。


Visual Studio ウィンドウの左側に「デバイス」ウィンドウが表示されます。


次にアプリがどの画面状態と認識しているのかを確認するためにツールボックスから TextBlock を追加します。Text の内容は「横向き全画面表示」とします。


画面を見やすくするためにペインを折りたたみます。


では Visual Studio では各状態を記録していきます。
まず、最初にスナップ表示状態である時の状態を記録しますが、縦向き全画面表示 や ページ横幅に合わせた表示 もこのスナップ表示の設定を参考に設定してください。

デバイス ウィンドウを開き、表示のスナップアイコンを選択し、表示状態を Snapped にします。
次に、「状態記録の有効化」にチェックを入れて状態記録を開始します。
この段階ではこのようになっています。


このときスナップ表示の状態を記録しています。
「状態記録の有効化」のチェックを外さずにスナップ表示のときに変化させたいところを変更します。TextBlock を選択してプロパティの Text の値を「スナップ表示」に変更します。


「示」の文字が切れているので TextBlock 自体を少し左に移動します。


ではスナップ状態で表示させたい画面が完成したので「状態記録の有効化」のチェックを外してビルドします。


ビルドすると、アプリが起動して最初に「横向き全画面表示」が表示されます。


ではスナップしてみます。
スナップすると「横向き全画面表示」の文字が「スナップ表示」に切り替わります。


切り替わったらスナップ状態が正常に記録されたということになります。
状態を記録するというのはなかなか斬新ですが、初めて使う方にとっては把握しづらい仕組みなのではないかと思います。

参考: スナップされたビューとページ横幅に合わせたビューのガイドライン (Windows ストア アプリ) (Windows)

今回で細かい作り方の解説記事は終わりにします。
次回からはプロジェクトの作成から解説していくのではなく、的をしぼった記事にしていくつもりです。